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久々に出かけたちょっとオサレ?な街。自由が丘。
自由な一人身時代ですらほとんど行くことがなかったんだが
ちょいとそちら辺りで用事ができたのでフラリ。
素敵な香りのする店を見つけてフラリ。
ミントの香りのするオイルをベースにしたバスソルト。
感じの良い店員さんの感じの良いウリ文句に誘われ、手の甲でお試し。
ヲー・・・見事にすべすべ。しっとりいいかおり。
その場でお買い上げしたい勢いだったのだが
素敵なその商品は、素敵な瓶に入って素敵なお値段がつけられていた。
そりゃまあ、ココは自由が丘ですもの。
さっさと諦めたものの、やはりあのすべすべ感は忘れられず。
というよりも、いよいよ自分も困ったお年頃なので
肌にもきちんと栄養を与えてやらないと、ますますしょぼくれてしまう。
そういうわけで、家にあるものでなんとかならないかと。
薬局で手に入れたグリセリン4に対し、粗塩1。
そして適当なアロマオイルを数滴。
これはベビーマッサージ用に買ったホホバオイルで、香りは抑え目。
どこかの旅先で買ったと思われる何かのパテが入っていたガラスジャー。
ここに格納。なかなか良い感じ。
娘を寝かせた後、たまにゆっくり入れるバスタイム。
これでズリズリ、しょぼくれた膝や腕を磨いてあげると
ほんのちょっぴり なにかがうるおう。

好きな街は銀座。
子連れで出かけるのもこ慣れてきたので、久々に。
デパート巡りなんぞ久しくしていないので、
見るもの全てがきらびやかで眩しくて困ったもんだ(笑)
中でも、ショーケースにお行儀よく並んだマカロンなんぞ
もう後光が差しているように思えましたわ。
オープン当初は行列で大変だったという噂のラデュレでお買い上げ。
お高いので、ひとり2個ずつというみみっちい買い方ですが
こんな見目麗しいスイーツを久しく買っていない身としては
それこそ見ているだけで、アーシアワセ♪
お口に入れれば更にモー、シアワセ♪♪
優雅な気分がころりんと手元に転がってくるのでありました。

グリーンピースとかスナップえんどうとか、、、
緑色をしたお豆さんは、私が大の苦手としている食材。
先日、友達が「実家から送ってきたから」と莢つきの新鮮なものを持ってきてくれた。
うーむ、せっかくいただいたのだが私は食べられないかな、、、
お隣さんにでもあげるしかない。
しかし、卵とじの調理までしてきてくれた友人の好意もあり
恐る恐るひと口食べてみる。
・・・んんん?
調理が上手だったこともあるのだろうか、ほくほくしていて美味しい。
やはり鮮度の良いものは違うのだろうか。
(、、、それとも、ただの食わず嫌いか?!)
紙袋にたくさんいただいたのだが、はて?これをどうしよう。
新鮮で美味しいので私でも食べられるとはいえ、
長年苦手として避けてきたこの方たち、調理なんてしたことないのだ(恥)。
あのプチっとはじけたときにじゅわっと出てくる果肉?中身?
の印象が嫌な記憶にもなっているので、見た目的にもなんとかしたいところ。
そうだ!
ほくほくした食感はきっとアレに向いてる。
と思いついて、早速調理開始。
大きめの鍋にたっぷりの水と一緒に入れてゆっくり茹でる。
しっかり柔らかく、皮が浮くような感じになるくらい。
水を捨てて笊にあげ、ここからがちと手のかかる作業だ。
ひと粒ずつちまちまちまちま・・・・と薄い皮を剥いていく。
かなりマメな作業。豆だけに(恥)
皮を剥き終えた中身をまとめてフードプロセッサーにかけて滑らかにし、
適当な量の砂糖と一緒に鍋に投入。
砂糖がなじむまで木べらで煉ればできあがり。
うぐいす色の手作り餡だ。
新豆のふわっとした食感はしっかり。
でも、この形ならば見た目のトラウマもクリア(笑)
このうぐいす餡をさらに加工。
生クリームをしっかり使った餡入りのムースにしてみた。
綺麗なうぐいす色にやわらかな香りと食感。
うひひ、なかなか良いもの作っちゃったなあ。

私はカタチから入るタイプの人間だ。
色んな意味で。
目下の手作りのブームはマフィンなのだが
こういったブームのきっかけは色々ある。
たまたま良い食材が手に入って、ソレを突き詰めてみたくなったり
出先で美味しさに触れて、自分で作ってみたくなったり。
今回のきっかけはカラフルなマフィン用の紙カップ。
よく行くショッピングモール内の雑貨屋さんで見つけたもので
爽やかな小花が初夏の陽気にぴったり(な気がする)。
マフィンカップは既にたくさん持っているのに、
目新しいものを見つけるとついつい買い込んでしまう。
多分うちにある在庫は軽く100枚を超えているだろう(笑)
まあ、マフィンカップに限らず
紙ナプキンやらクッキーの抜き型なんかも、店が開けるほどあるのだが(^^;
そういうわけで、素敵なマフィンカップを手に入れたため
マフィン作り欲がムクムクムク・・・
マフィンといえば、食欲をそそるのがそのカタチ。
こんもりしたキノコ型のマフィンを見ると、嗚呼コーヒーと一緒に頬張りたい!
という衝動にかられるのだが、自分で焼くとちんまりと小さくまとまってしまい
なかなかこの形にならない。
うーむ、なぜだ?
実はこれが長年のマフィン作りの悩み?だったのだが
いとも簡単にその謎は解けた。
生地をたくさん入れればいいんです(笑)
今までは、膨らむことを想定して控えめに八分目くらいに生地を入れていたのだが
たっぷり入れれば、こんもり溢れんばかりのキノコ型になるではないか。
こういうのはケチらずともよろし。
生地に加えたバナナとクルミの香ばしい香りもふわっ溢れ出てくるようだ。
当たり前のことにやっと気付いた今日この頃。
このカタチに味をしめて、マフィン欲はしばらく続きそうだ。

家人の実家のある宗像へ、娘を連れての初めての帰省。
昨年の同時期にも訪れているのだが
娘が居るのと居ないのとでは勝手がだいぶ違う。
世話のかかる人間がひとり増えるのだから、
荷物も増えるし手間も増える。
空港でも、搭乗前に授乳だオムツ替えだと奔走し
搭乗してからもしばらくは
グズる娘が周囲の方に迷惑をかけないかとヒヤヒヤ。
疲れた娘が寝入ったところで、やっとこっちも一息つける。
ただ、大変なことは増えたものの
子連れだからと諦めなくてはならないことって
実はあまり無いように思う。
今回も、博多で行きたかったお店を予約して
絶品の水炊きを堪能。
翌日は宗像の海岸をドライブして、
地元の海の幸も堪能。
まあ、食関連ばかりのようだが(笑)
その他にも、
海を見に行って娘は初めて海水に触れる。
ここは驚くほど海もきれいで、
砂浜では小さなヤドカリやらカニやらが
静かにさらさらと走っている。
私自身は小さい頃、未だ見ぬ「海」というものに
猛烈が憧れを抱いていたのだが、
忙しい両親に海水浴に連れて行ってもらったのは
小学校に上がってだいぶ経ってからだった。
こんな小さいうちから綺麗な海に触れられる娘を
ちょっと羨ましく思ったりして。

昨年、大きくなり始めたお腹を抱えて訪れた宗像大社。
今年は娘と共にお礼参り。
あとは実家のそばでのんびりと過ごす。
周囲の麦畑を散歩したり、
義母の庭の畑を見学したり。
新鮮な地元の海の幸を買い込んで
義母の手料理も堪能する日々。
長閑な田舎暮らし、満喫。幸せ。

初夏のような陽射しが眩しいかと思えば
春の曇天がもどってきたりするものだ。
そして食卓にもまた、あたたかいものを求めたくなったりする。
今日はポトフ。
葉のやわらかな春キャベツ
薄い皮までおいしい新ジャガイモ
寒い時期を越えてきたニンジン
全部鍋に放り込んでコトコトコト・・・
大きめのジューシィなソーセージが
しっかりとコクとうま味を出してくれるから
余分な調味は不要。
身体をちょこっと温めて
さて、日課のお散歩に出かけるか。

ずっと探していたコーングリッツをやっと手に入れた。
以前は近所でも気軽に買えたように思うのだが
気のせいだろうか?最近なかなか置いている店が少ない。
手早く食べられる朝食やおやつにしようと、焼きたかったのが
砂糖をあまり使わないお食事マフィン。
参考にしたのはARIのマフィン。
お店でいただくものは本当に香ばしくて美味。
(だが、ちとお高いのだ)
これはお店のものほどの香ばしさはないものの、まあ合格かな(笑)
生地にはコーングリッツをしっかりと、さっとソテーした新玉葱を入れて
穀物と野菜の甘みがしっかり。砂糖はあまり必要ない。
パセリとピンクペッパーを散らせば、味も見た目も引き締めてくれる。
その都度1つずつトースターであたためて
淹れたてのコーヒーとともに。

春だなあ・・・とボヤいていたら
アレヨアレヨとますます気温も上昇し、陽気はまるで初夏。
おおおホタルイカ〜 と騒いでいたのも束の間
今度はヤリイカがお目見え。
そういうわけで、イカブームな我が食卓。
鮮度の良いものを刺身でいただくのは最高だけど
あえてさっと湯通しして、マリネにするも良し。
ヤリイカは身がしっとりとやわらかいので、
スルメイカなどと比べてこういう調理に向くように思う。
甘みたっぷりの新玉ねぎやパプリカと一緒に漬けこんで
ガラスの器に盛ってみる。
初夏の雰囲気いっぱいの一皿だ。
まだ四月なんですがね。

大好きな組み合わせ。
いつもの生姜のはちみつ漬けのストックでパウンドケーキを焼く。
プレーンな生地に、軽くローストしたくるみとこのストックをたっぷり刻み
生姜の香りがたっぷり移ったシロップも惜しまず投入。
この組み合わせのケーキを焼き始めたばかりの頃は
生姜もちょっと控えめに入れていたのだが、
やはりたっぷり使ったほうが焼きあがったときの香りがずっと良い。
今はしっかり大匙2杯分ほど入れている。
母乳育児のせいか、
未だに食欲が衰えず、毎日間食のおやつも欠かせない。
出かける日も、こういうパウンドケーキを1カットラップに包んで持参。
できればゆっくりお茶を淹れていただきたいけれど
公園のベンチや、ショッピングモールの休憩スペースで
娘が寝入った隙にちびちびといただくのもまた良いです。


